下請け業者がおこなうことが多い

部屋

リフォームを行う場合には、工務店や専門業者などが窓口になっています。インターネットなどで調べても、「リフォーム」と検索した時に出てくるのは工務店や建築業者ばかりです。そのようなところにお願いをすると、まず最初の段階で見積もりやどのような建物にしたいかなどの意見を述べることになるでしょう。そのあとには、優位を建築に取り掛かりますが、建築をするときに気がつくのはおそらくお願いをした工務店ではない業者が建築を請け負っていることです。いわゆる、下請け契約になっている可能性が高くなります。工務店や建築業者としては下請け業者を雇うことにより建築に関する監督さえしていれば良いため非常に楽と言えます。また、下請け業者も自分の会社の宣伝をしなくてもよいため、工務店などと関係を結んでおけば自動的に仕事が入ってくる仕組みです。

リフォームといっても様々な種類がありますが、比較的大規模なものとしては間取りの変更があります。間取りを変更する場合には、住宅の骨格を変えてしまうことになりかねません。もっとも、間取りを変更するといってもしきりなどを取り付ける場合にはそれほど問題がありません。費用もそこまでかからないでしょう。ところが、すでにある壁などを取り払う場合には耐震性の問題を考えなければいけません。住宅は、壁を減らすことによって耐震性が弱くなるタイプのものがあります。特に外国から入ってきた建築工法の場合には壁と柱で建物を支えているつくりになっているため、安易に壁を取り払うわけにはいきません。この場合には、様々な制約が加わるだけでなく、よりお金がかかることになるでしょう。

水回りのリフォームをする場合には、いくつか気にしておかなければならないことがあります。例えば、ユニットバスを新しくする場合でも、もともとの形を変更しなければそれほどお金もかかりません。ただ中身を入れ替えるだけでリフォームが完了するからです。ところが、ユニットバスそのものを大きくする場合には壁を取りはずさなければいけないこともあります。これは、やはり建築工法によっては制限がかかることになるでしょう。もう一つ問題になりうるのは、水回りを移動させる場合です。今まで存在していたユニットバスを別の場所に移動させる場合などは、排水管と給水管も移動しなければなりません。この時特に重要になるのが排水管です。排水管を設置する場合には、水が逆流しないようにこう配が決められています。そのため、大掛かりな工事になってしまいユニットバスを移動しない時に比べると2倍ぐらいのお金がかかることも覚悟しておかなければいけません。

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